セミナー・研修・講演

パチンコ店、メーカーが今こそ進むべき道

パチンコ店経営者層、遊技機メーカー企画・マーケティング・開発担当者

~迫る業界転換期~

 長く落ち込んでいた日本経済が回復基調にあるなか、パチンコ産業への好影響は未だに見えてきません。稼働低迷から抜け出せないジレンマを抱えつつ、パチンコ店は利益確保に苦戦し、メーカーは遊技機や設備の販売にも苦慮する状況です。
さらに消費税増税やカジノ合法化に向けた動きが追い打ちをかけようとしています。
約1万人を対象にした「パチンコ・パチスロプレイヤー調査」のデータを裏付けにパチンコ店、遊技機・設備メーカーが今こそ進むべき道を探ります

最新版 パチンコ・パチスロプレイヤー調査2014(定価:25,000円+税)

サマリーのご案内

セミナーに参加できなかった方に!参加後、更に理解を深めたい方に!
講義の詳細から質疑応答まですべてを網羅した小冊子(サマリー)を発行しています。

受講者の声

•「未来に対しての方針・施策などがありよかった」
•「参加継続率という視点は非常に新しい」
•「分かり易く、深くデータを分析したい」

パチンコ店、メーカーが今こそ進むべき道 A4判 47ページ
2014年3月
パチンコ店、メーカーが今こそ進むべき道
5500円(税込・Aclub企業会員)
5500円(税込・Aclub個人会員/一般)


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内容

第1部 どうするメーカー、何するパチンコ店
~データで確認。遊技参加者の意識と行動~

・遊技スタイルの変化から考える稼働低下理由
・射幸性だけではない店舗と機種の選択理由
・消費税増税、カジノ開設の影響と対策

第2部 「既存プレイヤー依存」から脱却せよ
~もう放ってはおけない。遊技休止者、未経験者の価値~

・娯楽全般の参加状況から「継続は力なり」を考える
・ギャンブル志向から導ける「未経験者は宝の山」
・嘘ではなかった「去る者は追わず」「百聞は一見にしかず」

 


講師

<第1部>エンビズ総研 リサーチ部 主任研究員 小川 隆志
大手補給設備機器メーカーなどを経て2001年エンビズ総研入社。パチンコ参加実態調査をはじめとした調査・研究業務に携わるほか、執筆や研修講師など幅広い分野で活躍している。

<第2部>エンビズ総研 リサーチ部 副主任研究員 近藤 博寿
早稲田大学法学部、ネバダ州立南ネバダ大学を卒業後、米国大手カジノ企業で勤務。2006年、 (株)エンタテインメントビジネス総合研究所に入社。海外カジノビジネス動向に精通し、カジノに関連する調査研究、コンサルティング、講演などを行う。

日程・料金

2014年03月05日(水)
14:00~17:00
東京(秋葉原)
アキバプラザ7F EXルーム
GoogleMAP
Aclub企業会員:16500円(税込)
Aclub個人会員:33000円(税込)
一般:33000円(税込)
申込期間
2014-02-04

2014-03-04
2014年03月06日(木)
14:00~17:00
大阪(なんば)
エース電研大阪元町ビル
GoogleMAP
Aclub企業会員:16500円(税込)
Aclub個人会員:33000円(税込)
一般:33000円(税込)
申込期間
2014-02-05

2014-03-05

お問い合わせ

E-mail:conciergebi☆eb-i.jp
※☆を@に変えて送信ください。
※E-mailによるお問い合わせへの回答は、土日祝日を除く 10:00~17:00

<緊急連絡先>
TEL:080-5863-8775
担当 端山
※電話によるお問い合わせは、土日祝日を除く 10:00~17:00